フレンチ-フレンチに参加。
第10回 “フレンチ-フレンチ” へ行ってきました。
TDM無き今、TDMで拡がった車知人とお会いできるのは、こういうイベントだけになってしまったので行かない訳にはまいりません。カルフール尼崎に到着するまでは雨模様でしたが、williamsに積もった春の埃を流すには良い雨でした(笑)・・・来週末は洗車しなきゃ(泣)
現地では多くの方々とご挨拶しながら、練り歩きです。
まずはエスパス4。某あんちゃんの車ですが、後部座席の特等席にはチャイルドシートがどんと鎮座して、なかなか良いファミリーカーぶりを発揮しておりました。私もこのような家庭で育ってみたかったものです(笑)
お次はシトロエンC1。もちろん並行車ですが、エンジンはHDIでした。ゴージャスなC6などもシロエンのお家芸ですが、こういう車も超お家芸ですね。この車を眺めているとその昔プジョー106の5ドアを有志を募って並行輸入した車雑誌の記事を思い出しました。あの車達はどうしているんだろうなぁ。
お次はディエップ同窓会。なかなか精悍であります。A110といえば最近の相場は青天井ですね。昔はワークス物だと大台越えでしたが、今や1600のバリ物もそのぐらいとか。高くなれば、大事にしてくれる方も多くなるでしょうし、末永くこの姿を民衆の前で見せて欲しいものです。
お次はクラシックルノー。寄り添うように駐車されていました。エスタフェッタにはなんとモトクロのバイクが積載されていました。荷台も低いのでバイクを楽に載せることができそうです。この車も21世紀になっても、いまだ使役されるとは幸せな車人生ですな。
最後は自分的にも懐かしいサンクGT-T。南部大阪のステッカーは意味不明(笑)ですが、リアガラスのステッカーはなかなかヒネリが効いてます。
というわけで、今回のフレフレも楽しく過ごすことができました。
お会いした方々、フエフレスタッフの方に感謝を述べておきたいと思います。
ちなみに次回は5月13日。また行かねばなりませんな(笑)
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